愛知・名古屋情報5−2
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| ミトクゴムから車で南に10分ほど行きますと、東海市名和町という町に入ります。 |
| 名和町には船津神社があります。 |
| 「愛知の神社」吉田和典著によりますと、延喜神名帳には登載されていませんが |
| 社伝によれば5世紀初頭の創建とあります。<以下同著書から> |
| 祭神は建甕槌神(たけみかつち)と塩土老翁神(しおつちのおじ)の二柱で、 |
| 建甕槌神は勇猛・謹厳な男神であり、武神です。 |
| 名和町船津は昔から港として栄えてきた土地です。「船津」は「船の港」です。 |
| 船津神社に伝わっている物語があります。 |
| 景行天皇の御世に東国の平定を命じられなさった日本武尊の御一行は |
| 伊勢神宮にご参拝になりました。その後、伊勢湾を船でお渡りになり、 |
| この船津に上陸されたと地元では伝えています。船を浜にお着けになって、 |
| 縄で船を立ち木に結わえられました。つまり「縄→名和」の地名が生まれた |
| と言う地名発祥話が伝えられています。 |
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| 名和(なわ)と船津神社にまつわる民話が東海市役所(下記)のHPに載っています。↓ |
| http://www.city.tokai.aichi.jp/~toshokan/minwa/nawa/nawa.html |
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| ミトクゴム製造課の大ベテラン、早川保三さんはこの船津神社のお囃子保存会で |
| 地元の子供達に「篳篥(ひちりき)」と言う笛を教えています。 |
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| 篳篥は雅楽でなくてはならない楽器です。 |
| アーティスト東儀秀樹氏が得意としておられる楽器もこの篳篥です。 |
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